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2007-04-25

合鍵(原作/結城一美)

合鍵 合鍵
(2006/05/30)
インディペンデントレーベル
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原作「合鍵 / 結城一美」
<CAST>
氷桜里志(高橋広樹)、氷桜司(鳥海浩輔)、長居(白熊寛嗣)
井上瑞紀(岩村琴美)、里志の母(堀江真理子)
村上部長(米田直嗣)、芹沢医師(古澤徹)

 鳥さんと広樹の初対決かつ、広樹初受け(じゃありませんでした。初受けはコイ茶?)。弟×兄です。近親愛+記憶喪失ものという王道ジャンルの掛け合わせで、ストーリー自体は先が読める展開。ですが、雰囲気が出来上がっていて、気持ちが持って行かれました。キャスティングも良かった。線の細い兄受け広樹。フフ…萌えました。


 父が倒れた。母からの連絡で、その夜のうちに帰省した里志(広樹)は、高校卒業とともに家を出た弟・司(鳥海)と7年ぶりに再会した。自分より背が高く精悍な弟。いつの頃からか、距離を置くような態度を取るようになった司を、里志(広樹)は少し苦手に思っていた。
 「自分が養子だと知っていたのか」と司に尋ねられ、驚いた。司(鳥海)は、それを病院で父から告げられたという。司(鳥海)が態度を変えたのは、養子のことを知ったためだと思っていた。20年間も騙してきたのかと語気を強める司(鳥海)。そのとき、司(鳥海)の目に見合い写真が写った。兄の結婚がよぎった途端、司(鳥海)の感情は爆発する。「結婚などさせないっ」そう吐き捨て、司(鳥海)は里志(広樹)の唇を噛みつくように吸った。

「実の兄弟じゃないなら、もう容赦はしない。血が繋がってないなら、あんな女のものになるぐらいなら、俺のものにする――」

 翌朝、昨夜のことを思い出した里志(広樹)は、司(鳥海)ともみ合ううちに階段から落ち、意識不明になる。目が覚めた時、里志(広樹)は記憶を無くしていた。司の存在を、過去ごと白紙に戻そうというのか。里志(広樹)は、司(鳥海)を見てにこやかに微笑んだ。司(鳥海)は、複雑骨折で生活に不自由する里志(広樹)の面倒を見ると申し出る。

 司(鳥海)のマンションで暮らし始めてからしばらくして、里志(広樹)は記憶を取り戻そうと過去を辿り始めた。母校をを訪れ、かつての先輩と話をしても、何かを思い出す気配はない。しかし、以前通っていた水泳教室で、泳いでみせようとする司(鳥海)の裸体を見た瞬間、里志(広樹)は何かを感じた。
 その夜、里志(広樹)の入浴中に、背を流してやると入ってきた司(鳥海)は、反応を見せる里志(広樹)に手をかける。不自由な手の代わりをするだけだと。以来、それは毎回繰り返されるようになった。
 数日後、夜遅くに帰宅した司(鳥海)から、香水の香がした。司(鳥海)と女が抱き合う姿を想像した途端、火照るような感覚。肌を上気させ目を潤ませる里志(広樹)の様子に、司(鳥海)は思わず唇を深く重ねた。里志(広樹)は、司(鳥海)を振り切り部屋に逃げ込む。自分の身体が司(鳥海)に反応することに動揺した里志(広樹)は、謝りに来た司(鳥海)に、風呂の介助はもういらないと告げる。それから、司(鳥海)は度々家を空けるようになった。

 昔の記憶より今の司(鳥海)を失いたくない。記憶が戻らぬまま会社に復帰した里志(広樹)は、事故前に勧められていた見合いの件を聞かされる。その写真を見たとき、突然、自分を詰問する司(鳥海)が浮かんだ。司(鳥海)との間に何があったのか。確かめるために実家を訪れた里志(広樹)は、あの夜起きた出来事を全て思い出した。無理矢理抱かれた記憶と共に、司(鳥海)の苦しげな声と顔。あれは懺悔の言葉だったのか――。

自信なんて、なくていい
夢でも構わない
好きだ、兄さん 誰よりも兄さんが好きだ



 不器用なサイレント』の高校男子広樹に萌えてから、突然、脳内ぷち広樹祭りがやりたくなり、その1作目に選のがこれ。大当たりでした
 話は、弟・司@鳥海が、抑圧してきた兄・里志@広樹への欲望を暴走させるところから始まります。1トラック目から濃い。弟に襲われるという予想外な目に遭う里志@広樹は、相手が弟だからか、恐怖というよりは混乱が大きい。初受けというだけあって、何となく慣れていない感がありましたが、惑いと焦りでうまく声が出ない感じが良かったです。所々、漏れる抑えた掠れ声がポイント。信じられない行為と与えられる快感に揺れる声が可愛くてね。悶えましたw

 反対に司@鳥海は良く喋る。狂ってるのかと言われ、「狂ってる? あぁそうだ…狂ってるのかもしれない」と里志@広樹を追い詰めていきます。無理矢理なんだけど、体格の差か、言葉攻めする余裕がある。鬼畜にメラメラする弟@鳥海が良いのです。「ほら出せよ。全部飲んでやるから」とか「傷つけないように、ゆっくり、じっくり挿れてやる」とかね。
 ラストの絡みでも、司@鳥海は、里志@広樹がいかに愛らしくて淫らに反応するか、饒舌に語ります。「俺の指、舐めろよ。たっぶり濡らすんだ」とか、言い方がいちいちエロイ。また、吐息入れながら喋るから、受けより喘いでいる印象が(笑)

 フリトの2人は、ものすごい可愛いヤツらでありました。
広「良かった。鳥ちゃん攻めで」
鳥「俺もねー攻めで良かったよ。受け大変じゃん」
広「いやでも鳥ちゃんが上手いから、俺付いていくだけだったよ」
鳥「そんなこと無いよ。俺は広樹に乗せられて…」
広「何この、気持ち悪いフリートーク(笑)」

仲良いですねー。その後は合鍵をお題に、淫靡な感じがするとか、合鍵だけで色んな妄想かき立てられるとかいった合鍵トーク。若き日のやんちゃな行いをぶっちゃけていましたww

 『合鍵』は、3ブロックでの収録だったそうで、約20分間ぐらいずっと本番。こういう長回しは珍しいとか。本当に緊張感ある現場だったようです。

 終わってみれば、絡みの感想しかない。それだけ印象が強かったということで(笑)。でも、ちゃんとストーリーありつつ、絶品のエロも楽しめる。オススメです。
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theme : ボーイズラブ
genre : 本・雑誌

comment

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>あいさん

こんにちは。名作、聞きましたよ~♪

>耐えてきた兄への暗い思いが爆発するときの鳥ちゃんがセクシーで
ですよねっ!! どうして暗い情念見せる鳥さんはああもエロくセクシーなんでしょう。鳥さんの電波系演技、好きなんですよねぇ。

>トラック1が特にお気にで(笑)そこばかり
いえいえ、私もですw エロく追い詰める鳥さんにフラフラの広樹。やばいですよねー。急いでヘッドフォン取りに行きました。

TBですが、いつの間にか言及リンク制限設定になっていました。設定直しましたので、もう一度試して頂ければ大丈夫かと思います。宜しくお願いします~。

采さん、こんにちは。名作(^^)を聞かれたんですねvv

最初、キャストは受け攻め逆の方がいいのでは?と思っていたのですが、ことろがどっこい!初々しいピロキと、受けより饒舌に喘ぐ鳥ちゃんが、めちゃめちゃツボでした♪耐えてきた兄への暗い思いが爆発するときの鳥ちゃんがセクシーで・・・涎。
原作も大好きなので、こんなに素敵にCDになってうれしいです。采さんの感想で、萌えセリフを色々思い出しました☆トラック1が特にお気にで(笑)そこばかり聴いてました(オイオイ)。

フリトの二人のよいしょ?に思わず笑ってしまうほど面白かったですね。
あいもこのCDおススメの一枚に入れてます♪

TB上手くいかないようです…涙。またのちほど再トライさせていただきますネ☆
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