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2007-04-16

束縛のアリア(制作/声魂)

束縛のアリア→amazon
<CAST>本士騎(神谷浩史)、瀬尾晃一(杉田智和)
篠崎空斗(岸尾大輔)、藤本静香(大野まりな)

 神谷さんのBL復帰第1作目(たぶん)。ということもあって、ちょっとひいき目ですが、大筋は結構好きなタイプのドラマでした。ともかく、私は本当に本当に真底神谷さんのお声が好きなんだと実感。続けて聞いた『キスは大事にさりげなく』とは、ダイサク繋がり&おかしいだろSE繋がり…(笑)。


 ごく普通の高校生活を過ごす瀬尾晃一(杉田)には、雨の日だけ音楽室でピアノを弾くという習慣があった。ある日晃一(杉田)は、藤本士騎(神谷)の存在を知る。士騎(神谷)は、病気がちの従姉妹に合わせて登校しているため、2年留年している。感情を上手く出せず、楽しくても無表情で「楽しい」と告げる士騎(神谷)。士騎(神谷)の笑顔を見たいと願いながらも、士騎(神谷)を見ているとなぜか時折苛ついてしまう晃一(杉田)。お互い、心の奥底に抱えるものを持つ身故に、2人は惹かれ合う――。
 話がちょっととっちらかっていて、筋書きが書きにくいので、ここからはだだ書き。
 晃一(杉田)は、雨の時期、毎年情緒不安定になる。愛人の子であった晃一(杉田)は、実母が死んだ後、正妻に引き取られて育ちますが、子供の残酷さが義母を追い詰めてしまったのか、ある日義母は、晃一(杉田)の見ている前で車の前に飛び出し、事故死。その時期が、雨期だったというわけです。
 神谷@士騎の方は、娘を溺愛する伯父に頼まれて2年留年。その上、従姉妹の体調を考慮しての転校が決まる。自分の意志を殺す神谷@士騎に、どうしようもない苛立ちを感じ、晃一(杉田)は、無理矢理唇を奪ってしまう。

 晃一(杉田)に転校を告げ、「最後に、お前のピアノが聞きたい」と神谷(士騎)。ショパン「別れの曲」を弾いた後、晃一(杉田)は、これまで笑うことのなかった神谷(士騎)が微笑んでいるのを見て、「なんでそこで笑うんだ…。俺には全く理解できないっ!」と感情を爆発させます。突然、晃一(杉田)は、狂気に襲われたかのように神谷(士騎)を強姦。寝室に監禁し、気まぐれに抱くようになる。晃一(杉田)何をしたいのか、分からない。でも、次第に優しくなっていることは分かる。そして、いつも泣きそうな顔をしていることも…。

 情緒不安定の原因を神谷(士騎)に話し、償いを求める晃一(杉田)に、神谷(士騎)は「傍にいる」と告げた。

「俺は、お前の傍にいる。お前が俺に酷い仕打ちをしたのは、単なる下らない感傷だってことが良く分かった。弱い自分が嫌で、強い人間に憧れているんだろう。だったら、俺はお前からされたことぐらいで傷つかないし、過去に捕らわれたままで、むしろ可哀相だと思う。だから、傍にいてやる。俺が傍にいて、自分がどれだけ弱いか、痛感するといい」

 最後に会ったその日から、晃一(杉田)は、姿を消した。士騎(神谷)は、1人残ることを選び、高校を卒業。大学を出、就職する。そして、入社式で2人は再会する――。



 ピアノ曲と共に、メイン2人の感情のやりとりで静かに進む、というのは、好きなタイプのドラマです。史上最大の愛を捧げたい神谷さんが、好きなタイプのメイン受けをやってらっしゃるというだけで、一も二もなく萌えレベルMAXなんですが、冷静にドラマの出来を判断すると、ちょい微妙。設定先行、ストーリー後付の感が否めないのもありますし、キャラクターの感情と行動の結び付きが、いまいち弱いというか、ストンと納得できないところが多い。まぁでも、前作に比べれば…。

 ピアノと雨と神谷さんのモノローグ…。加えて、神谷さんの痛々しく切ない喘ぎ。胸にズンズン来ました。最初の無理矢理も、その後、気まぐれで抱かれているときのも、絡みではありますが、たぶんエロを求めてはいけないシーン。そんなシーンでも迷わず萌えてしまう自分にちょっと引きましたが、神谷さんなのでしょうがない。
 杉はちょっと面白い役作りをしておりました。一見軽く楽しく、でもひっそり毒を忍ばせているといったらいいでしょうか。某アニメキャラに似て無くもない。狂気に駆られていく部分は、余裕のない感じが良く出ていて、とても良かったです。

 ドラマの明るさ担当は、ダイサク@空斗。「俺ってば、アンニュイな美少年ぽくね? どわーったぱーっとぁっ 痛えっ 頭打ったぁーい!」といったようなダイサク本領発揮な演技プランは、オーバー気味の演技+アドリブ全開でという原作者サイドの希望からだそうです。合ってました。ドラマ全体から見ると浮いた感じはありましたが、そこだけ見れば、杉@晃一との掛け合いは、とっても面白かった。

 そして、言わずにおれないのがスーパーSE。 狂気故に、挑発しつつ神谷@士騎を襲うどシリアスな場面なのに、笑いを誘う擬音、水音、行為音。一体何をどうやってしているのか、別の意味でイマジネーションをかき立てるられ、集中できないったらありゃしない。そういう音になってしまったのはしょうがないとしても、なぜもうすこしうまく処理できなかったのか。アレがなきゃ、評価はたぶんもう少し違ったものになっていたかと思います。

 フリトは、おなじみの初回特典CDに収録。杉&ダイサク&神谷さんという布陣に、予想はしていましたが、やっぱりgdgd。 それでも、「マイクの前で芝居をするということが、非常に特別な事であるということを噛みしめながら…気持ちも新たに…」という神谷さんのコメントには、神様への感謝の気持ちでいっぱいになりました。その後、小さな声で「ほんと、神谷さんが復帰して、僕は嬉しい」と締めてくれた杉。本当に、神谷さんの声を聞く機会を与えてくださってありがとうっ!!!!!
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theme : ボーイズラブ
genre : アニメ・コミック

comment

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>あいさん

こんにちは♪

「エス」は神谷さんメイン作品の中でも一番愛しているシリーズなので、ものすごく楽しみですw あと2枚で終わりかと思うと、早く聞きたいのに、終わりに近付くと思うと寂しくて、複雑だったり。

>SE
>とても不思議です。。。誰か教えてあげて・・・

匿名メールでぶっちゃけたい気分になりますよ。あそこで笑いを取っちゃ台無しですよねぇ。せっかくシリアスないい話なのに、もう(笑)

采さん、こんにちは。

神谷さんのBL受け復帰作、楽しみにしていました。久々にいいお声を聴いて、やっぱりしみじみ素敵だと思いました。「エス」も楽しみですねvv

この作品、ピアノのしっとりしたBGMはとても雰囲気にあっててよかったですが、あのSE!!!
<笑いを誘う擬音、水音、行為音。一体何をどうやってしているのか、別の意味でイマジネーションをかき立てるられ、集中できないったらありゃしない。
全くですよ。ここは笑うシーンじゃないと、腕をつねりながら聞きました。本気であのSEがいいと思って使用されてるんでしょうか。とても不思議です。。。誰か教えてあげて・・・笑。
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