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2007-04-13

ネクラートホリック(原作/山葵マグロ)

ネクラートホリック→amazon(原作コミック)

<CAST>朔揶(鈴木千尋)、渥美紘昌(杉田智和)、バラウール(吉野裕行)
ブラム・ヴァン・ヘルシング(岸尾大輔)、モリゾー/蝙蝠王(成田剣)
羽岡Jr.(長門三照)、ペット君(河野裕)、受付嬢(岡嶋妙)

 予想道理の萌えCDでした。女王様ちーたんサイコー! ドラマCDの出来としては、原作片手にじゃないと、ちと厳しいかもしれません。

渥美 「やっと捕まえたよ。今度はあんたの番だ。さぁ、飲めよ」
朔揶 「誰が…お前の血なんか…」
渥美 「あんたが次の鬼だよ」
朔揶 「―殺してやる、絶対に!」
渥美 「その言葉、忘れるな。今度はあんたが俺を追うんだ。早く俺を捕まえて」
朔揶 「―この屈辱を晴らす為なら、神に跪いても構わない。魔の名の下に、この男に罰を。僕のこの手で、この男に制裁を――!」

はっきり言って、プロローグのここが一番の萌え所です。以下ざっとあらすじ。
 トランシルヴァニア吸血鬼の血を引く由緒正しき吸血鬼の朔揶(千尋)は、ダンピール(吸血鬼の人間のハーフで吸血鬼の力が効かない体質&吸血鬼を倒す力を舌に宿す)故に吸血鬼ハンターの渥美紘昌(杉田)に犯され、その血を飲まされたことで、吸血鬼としての力を失った。渥美(杉田)を殺す為、SMクラブの女王様として生活費を得ながら、日々を送っていたある日、客として渥美(杉田)が現れた――。

 元々、吸血鬼との性交を禁じられていた渥美(杉田)は、朔揶(千尋)とのことを吸血鬼ハンター協会に知られ、拷問の末監禁。それで探しても見つからなかったという。結局、渥美(杉田)を泳がして朔揶(千尋)を滅そうという思惑の元、渥美(杉田)は自由の身になったわけですが、それを承知で渥美(杉田)は、朔揶(千尋)が人間を襲えない無能な吸血鬼であり、殲滅に値しないということを知らしめる為に動き回ります。目的は、朔揶(千尋)を自分のものだけにすること。
 朔揶(千尋)は、目の前に表れた渥美(杉田)を捕らえ、一旦は食料にするんですが、すぐに逃げられます。血を吸えるようになったはいいが、なぜ渥美(杉田)の血しか美味に感じないかということに悶々とする毎日。
 そうこうしているうちに、渥美(杉田)にラブラブな、吸血鬼ハンター協会幹部のヘルシング卿(岸尾)が登場。渥美(杉田)を取り戻そうと、朔揶(千尋)に色々と意地悪します。ヘルシング卿(岸尾)を主と呼ぶ渥美(杉田)にむかついた朔揶(千尋)は、色々あった末にキレて、渥美(杉田)を剣でブスリと。渥美(杉田)を助けられるのは、自分の血だけ――。

 お互いが食料になってしまった2人は、協会に狙われることもなく、ラブラブに。「次はお前が鬼だ」とメッセージを残し、海外へ逃げた朔揶(千尋)を、杉@渥美が探し出してED。



 ネクラートホリックを日本語で訳すと、「恋の病」だそうです。
シリアスとコミカルが唐突に入り混じるので、ちょくちょく混乱しましたが、萌要素はてんこ盛りなので、ものすごく楽しい。でも、ストーリーとして出来ているかは別。これは脚本どうこうではなく、原作がそうなのです。ただ、絵と文字なら、何となく読めるんですね。

 だいたい、最初の、やっと捕まえたよ 云々というところが、既に萌のためだけにある設定のような気がしてたまらない。「やっと」と言うからには、ちーたん@朔揶は、吸血鬼ハンター協会から第一級指名手配されるほど、悪逆非道な吸血鬼だったのか。そうとはとても思えなかったんですが…。連載が続いているのなら、過去の因縁は、次巻以降で描かれるのかしら。

 …でもCDならいいのです! ヴァンパイア・クイーンのちーたんは、蔑み目線がエロくセクシーで、こっちの息が上がりそうなほどでした。杉@渥美をぶっ刺し、その血を舐めながら「血って、こんなに甘かった?」と言うちーたん。色っぽすぎwww
 杉@渥美も、シリアス部のアダルティ加減と、キョンテイストなコミカル部の入り混じりが、なかなか美味しかったです。神年齢小学生並みの、17才我が儘天才幹部なダイサクも、ピッタリの役所でした。
 しかし、一番の萌え所は、なんと言ってもよっちん@バラウールです。見かけ子供なんですが、チャキチャキとちーたん@朔揶女王サマを仕切る有能執事様。杉@渥美やら客やらに振り回され、きぃーっ!!となるちーたん@朔揶を、持ち上げて、冷静に上手い具合に持っていく。なんですが、バラウールは朔揶サマラブなので、朔揶様が心奪われている渥美に、時々メラメラしたりします。とにかく可愛い。

 原作では、ナリケンさん@元蝙蝠王と何やら深い関係にあるらしく、「渥美がどれだけ朔揶サマを思っているか、アイツがオレの期待を裏切ったら、この手で――」と盤若の顔するバラウールに、「そんな顔するなよ。もしそんな事になったら、俺が殺すよ」と、後ろから抱きしめたり。元蝙蝠王は、頬染めるバラウールにチュウもします。CDでは、そういった2人の関係までは描かれていなかったので、ちょっと残念でした。まぁ、そこまでやったら、さらにわけ分からなくなりそうですけどね。(追記→)聴き直したら、CDにも入っていました。前に聴いた時、サラッと聞き逃してたみたいです…orz

 ここのところ、ちーたんの株が上がりまくっています。BLでだけで。
(アニメでは、デ・ジ・キャラットというか、P・K・Oと、砂坊主とテイルズしか知らないのでしょうがありません。カレカノはきちんと見てたのに、有馬がちーたんだと把握しないで見てました。今でも、声が思い出せない) BLでやるような色気あるキャラを、アニメでもぜひ!
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山葵マグロさん原作のBLCD「ネクラートホリック」

山葵マグロさん原作のBLCD「ネクラートホリック」を聴きました♪ちーちゃんが吸血鬼ということは、もしや杉田受けかっ!とテンション上がりかけましたが・・・やっぱりちーちゃんが受けでした。。。 山葵 マグロネクラートホリック キャスト:鈴木千尋、

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あいさん おはようございますっ

>女王ちーちゃんは、妖しいフェロモン
そのフェロモンに見事にやられたヤツがここに1名ですよ。
普段が可愛い男の子そのものなのに、なんであぁも妖艶なお声が出せるんでしょうね。誘い受け対決したら、確実に負けますwww

デ・ジ・キャラットはほとんど見てないんですが、鳥さんとサエキトモさんと3人で組んでた声優ユニットP・K・Oがとても好きでした。残念ながら生ライブは未経験なんですが、DVDなどで一生懸命ハジけて歌い踊るちーたんは、余りに可愛いくて、もうどうかなりそうでしたw
ゲマ、家に一匹?欲しいですよね~♪

モリゾー×バラウールの番外編、出るといいですよね。そしてぜひCDも!

ゲマ♪

采さん、こんばんは!

声的には萌えツボにささったのですが、なんとも不思議テイストなお話だったですね。深く考えると理解不明なところもあるのですが、そうです、CDならいいのです!
女王ちーちゃんは、妖しいフェロモンが出てましたよ~。ちーちゃんの新たな魅力を発見!な気分でした。
ちーちゃん、デ・ジ・キャラット出てたんですか?!
だいぶ前ですが、友人がこれ大好きで(そのときは)無理矢理見せられたんですよ。あいは、「ゲマ」が大好きで、友人に「ゲマさま」と呼ばれて嬉しがっていました(おバカです~、笑)。

ドラゴンとコウモリのなれそめとかも、もっと知りたいですね。

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