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2007-04-05

毎日晴天!5 竜頭町三丁目 帯刀家の迷惑な日常(原作/菅野彰)

毎日晴天!5 竜頭町三丁目 帯刀家の迷惑な日常→amazon
<CAST>
帯刀大河(楠大典)、阿蘇芳秀(金丸淳一)、阿蘇芳勇太(内藤玲)
帯刀真弓(福山潤)、帯刀明信(私市淳)、帯刀丈(岩田光央)
木村龍(一条和矢)、魚屋の達也(うえだゆうじ)、御幸(斎賀みつき)

 秀&勇太の逃避行、秀&大河の痴話喧嘩、帯刀家それぞれの愛についての3話を収録した第5弾。男より漢な斎賀@御幸姐さん初登場の巻です。書き溜めしてた分をUP。
□第1話「天国に巡る月に一度の…。」
 遅筆作家の秀(金丸)は、毎月一度締切間近になると、決まって網走にに行こうと言い始める。今回も、締切4日前だというのに、まだ1ページも書けていない。皆が寝静まったのを見計らい、秀(金丸)は勇太(内藤)を起こして、網走に行くと言い出した。
 結局、大河(大典)以外の全員が起きていて、勇太になだめられた秀は原稿に向かう。2番目に悲惨だった思い出を次男・三男・末っ子に尋ねられた勇太は、秀の初の書き下ろし単行本発売が決まったときの出来事を話し始めた――。

□第2話「近所迷惑!」
 明信(私市)以外の帯刀家住人5人は、一週間前から、寄ると触ると喧嘩ばかり。騒動はご近所にも飛び火して、ついに龍(一条)とウオタツ(うえだ)が仲裁に駆り出された。最初の喧嘩は、丈(岩田)と勇太(内藤玲)から。丈から女の口説き方を相談された勇太は、女子高生の間で噂になっている必殺の文句を教えた。しかしそれには「言われた後、気が付いたらボイ捨てされていた、この言葉には気を付けろ」という黒い伝説が。大河(大典)も勇太(内藤)も、それぞれ秀(金丸)と真弓(福山)にそれを使ってしまい…。丈・勇太に続き、痴話喧嘩×2が勃発――。

□第3話「そんでもって愛のこと。」
 大河(大典)が秀(金丸)に「愛について」のお題でエッセイを発注。困り果てた秀(金丸)を見て、真弓(福山)がネタ探しの協力を申し出た。早速、「愛とは?」の突撃インタビューに走り回るが――。



 シリーズ4作目と6作目がシリアス一直線なので、合間にドタバタなオムニバスを挟んだのは、いいバランスだなと思いました。今回は、全編、会話劇に近い形。音声ドラマの場合、大勢のキャラクターが登場させての会話劇はなかなか難しいと思うんだけど、個々のキャラクターがどういう表情を見せてどう動いているのか、モノローグや説明台詞が無くとも、その都度シーンが浮かびました。本当に面白かった。BLってことは忘れてたけど。

 第1話、 暗い部屋の隅で、鳴ってもいない電話に向かって「ごめんなさい」を連発する金丸@秀、怖かったです。金丸@秀はせっぱ詰まりすぎて、完璧に電波な国に行っちゃっていて、それを内藤@勇太が、怯えた動物相手の如く諭すわけです。
 そこまでなったことは無いけれど、ちょい身につまされました…。締切前ってのは、脳が逃避行へと強制連行されるらしく、「追い立てられないと書けないし」とか言い訳しながら、「まだ3日あるし」とか言いながら、ヴァナ・ディール行ったりネット波に漂ってみたり、大整理会始めたりね。あぁ怖い…。状況を見抜く目を持った息子に育って良かったね、秀。

 第2話のオチは、割と早い段階で分かってしまいました。噂の口説き文句とはこんな感じ。
 まず、向き合って相手の髪を触る。そしてじっと目を見つめ、どこまでも真面目に口を開く。
 「俺、プールに通わなくちゃなんねぇな」
 ――え?なんで?
 「もっと泳げるようにしたおかないとな。このままお前といたら、お前の瞳に溺れちまうだろ。
  そしたらお前の瞳を泳げないじゃないか」

 アハハハハハ。でも、コレ言ったのが大河なら、クシャっと笑って、「バカだなぁもう…」と頭を抱きしめたくなる感じですかね。実際、だいたいそのような対応でした。
 初登場の斎賀@御幸は、宝塚の男役トップ的なイイ漢な姐さんで、まさしく斎賀さんにピッタリな役所でした。ついでにレズビアン。真雪姉といい、このドラマ、老若どちらも粋な姐さんが多い。まぁ、もともとBLの女性キャラは、姐御かDQNかの両極端なことが多いんですけどね。パッと思い付く好きなBL内女キャラは、「ブルー・サウンド」シリーズの真雪(松岡由貴)。身体は小さいけど心は漢な姐さんでした。で、一番印象深いのは、斑鳩サハラ原作『Pretty Baby2』の沙織お嬢様(石田彰)。石田さんの意地悪な高笑いはサイコーですね。

 第3話のメインは、珍しく岩田@丈です。
 祖国が内戦中で帰る国がないと言うバイト少女に心を動かした岩田@丈は、彼女の母国語でプロポーズしようと一大決心。いざ店に向かったら、彼女は帰国が叶っていて、既に店にはいなかった。「また会えるといいね」と言う真弓に、丈は「会えない方がいい。それは国で幸せにしてるってことだから」と。丈、カッコいいよ!
 おかげで、他の“愛”の話をきれいに忘れてしまいました(帰宅後に聴き直して追加する予定)。
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