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2007-03-30

ムーンリット・ハンティング(原作/水壬楓子)

ムーンリット・ハンティング
<CAST>
月鹿(近藤隆)、衣織(子安武人)、雪那(三宅健太)
怜夜(福山潤)、須麻(平川大輔)、月莉(岩本裕美子)
前王(石井康嗣)、汀基(高田べん)、麗花(大野エリ)

 本格ファンタジーBL「ムーンリット」シリーズの1作目。水壬楓子さんのファンタジーはしっかりストーリーを楽しめるので、真面目に聞こうと思いつつ、積みCDに…。羽多野くん×近藤さんのCBCのおかげで食指が動きました。


 東方七都のひとつ、狼の血を引いた異形の王が治める彩都。
 ある日の早朝、鷹匠の少年・月鹿(近藤隆)は、罠にかかった大きな狼を助けた。少年が去った後、その狼は人間へ姿を変える。彼、衣織(子安)は、新月以外の夜、姿を狼に変える彩都の国王だった。

 衣織(子安)と月鹿(近藤隆)の再会は、すぐにやってきた。月鹿(近藤)の鷹に見惚れていた雪那(三宅)の元に、暴れる馬を鎮められないでいる衣織(子安)がやってきたのだ。
 月鹿(近藤)は、彩王に連れ去られた姉を連れ戻すため、都に向かっているという。衣織(子安)と雪那(三宅)の行き先も都。3人は先々で顔を合わ、山越えに入る頃には、共に旅を進めることとなった。
 毎夜、衣織(子安)は狼の姿で月鹿(近藤)の元を訪れた。月鹿に触れられると、なぜか落ち着く。そんな夜が続き、ある晩、突然狼の群れが2人を襲う。そのとき、怪我をした月鹿の腕を舐めた狼衣織は、堪える間もなく人間の姿へと戻ってしまう。その狼の群れを操っていたのは、月鹿の姉・月莉だった。

 月鹿は衣織を怖がらなかった。狼の姿を綺麗だと。月鹿の寝顔を見ているうちに、衣織の中に欲望が湧き上がる――。

 やられてしまった月鹿は、「衣織は本当に俺のことが好きなんだろうか」とかグルグルしつつも、衣織に惹かれる気持ちを隠せない。そんなときに、宰相の須麻(平川)と衣織の話を立ち聞きし、衣織が彩王だということを知ってしまう。街へ飛び出した月鹿は、月莉から衣織に飲ませるよう薬を渡された。姉も自分も弄んだだけなのだと思い詰めた月鹿は、衣織を酒に誘い、薬を使う。そして、衣織は侵入者に連れ去られた。

 王家が催した鷹狩りの日。獲物として引き出されたのは、大きな一匹の狼。鷹匠たちが一斉に鷹を放つ。義母とその伯父が仕組んだ陰謀は、王弟・怜夜(福山)によって阻止された。

 かつて、彩王には個々に獣遣いが仕えていた。彼らは、鷹や獣を操る能力だけでなく、王の暴走を止める力も備えていたという。月莉・月鹿は、その獣遣いの末裔だった。

 ラストは、近藤@月鹿に頭の上がらない子安@衣織と、それを利用する平川@須麻、月鹿と一緒に衣織をからかう三宅@雪那のコミカルな1シーン。



 『コルセーア』ほど重くなく、シリアスとコミカルな部分を程良く交えた良い作品でした。ファンタジーの世界観としてはありきたりの感がありますが、普段ファンタジーを読まない、または好きではないという人には、取っつきやすくて良いんじゃないかと思います。シーンが浮かびやすいです。

(これ以降は萌え所の書き散らし)
 近藤さん演じる月鹿は、幼さの残る少年。本っ当に可愛いです。素の声とはだいぶん違う感じ。寝惚け声も披露しています。
 衣織@子安は唯我独尊俺様大王。なのに、近藤@月鹿の「悪いことをしたらごめんなさい、だろ!」という言葉に、なぜか素直に従ってしまう。皮肉や冷笑の連続コンボは、さすが子安さんといったところです。また、「お前が誘ったんだろ」の魅惑のタラシボイスには、子安声が範疇外のはずの私の脳もヒートアップww

 この2人の絡みはわずか1シーン。なんですが、抑えつつも甘い喘ぎがこぼれてしまう近藤さん@月鹿の愛らしさに悶えました。
 寝てたら突然さかられ、終わってから涙声で「あやまれよ!」と叫ぶ近藤@月鹿に、「…最後は気持ちよさそうにしてた」とふてくされて返す子安@衣織。俺は悪くないっって感じが、拗ねた子供みたいで可愛かったww

 福山じゅんじゅんの黒王子ボイスは、萌えツボ一直線でした! 狼の子安@衣織を捕らえ損ねた部下達に対する、思い切り蔑んだ声音の「役立たずどもめ…っ」とか、皮肉たっぷりな王子声の「お前が死ねば、俺はすぐにでも王位を継げる」とか。腹黒が染み出ていて、いちいち素敵なのです。ルルーシュ人気もありますし、今後、低音キャラが増えると予想。
 25日に発売された第2弾『ムーンリット・ドロップス』は、三宅@雪那×じゅんじゅん@怜夜です。のんびり野人×腹黒ビューティ王子のカプがどんな物語を見せてくれるのか、とても楽しみ。


 本編のドラマCDとしては『ムーンリット・ハンティング』が1巻に当たりますが、シリーズとしては既にミニドラマが作られています。秋のリンクスロマンスフェア2006の全サCDに収録されている『ムーンリット・ハーベスト』がそれ。中原さん(人狼ならぬ人兎?)×笹沼さん(悠都の第二皇子)の、ほのぼのストーリーでした。ミニドラマで終わらせず、そのうちこのカプでも本編CD作って欲しいなぁ。
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水壬楓子さん原作のBLCD「ムーンリット・ハンティング」

水壬楓子さん原作のBLCD「ムーンリット・ハンティング」を聞きました♪原作は大人気のファンタジーシリーズ☆ 水壬 楓子, 白砂 順 ムーンリット・ハンティング ファンタジーって食わず嫌い気味ですが、水壬さんは「コルセーア」が素晴らしかったから、

comment

管理者にだけメッセージを送る

あいさん こんばんは♪
「ドロップス」聞かれたんですね~。なんて羨ましい! 明日にでも注文しなくては!と思ったところでした。聞く前ですが、気になってしょうがないので、先にレビュー読ませて頂きますw

>「スレイヴァーズ」に目がくらんで
私も、当時、「青の軌跡に」目が眩んで、他2つを聞かずにしばらく放置してしまっていました。 そういうことありますよね~^^

采さん、こんばんは。
あいもコレの続編の記事、UPしたところです。なんてタイムリーなんでしょう!

<福山じゅんじゅんの黒王子ボイスは、萌えツボ一直線でした!腹黒が染み出ていて、いちいち素敵なのです。ルルーシュ人気もありますし、今後、低音キャラが増えると予想。

まったくです、まったく同感ですよ、采さん!!じゅんじゅんは黒低音ヴォイスが素敵です。これが聴きたくて「ドロップス」をゲト、笑。
え、2006の全サにこのシリーズ収録されていたんですねっ!「スレイヴァーズ」に目がくらんで、な、なんと覚えてないです。。。なんてことでしょう。采さん、素敵情報ありがとうございます!

はじめまして^^

私のブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。よかったらご覧下さい。

紹介記事は
http://oldwanko.blog81.fc2.com/blog-entry-188.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^
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