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2007-07-13

だれが着る!?シリーズ2 セーラー服はだれが着る!?(原作/水戸泉)

セーラー服はだれが着る!? セーラー服はだれが着る!?
イメージ・アルバム、高城元気 他 (2006/11/22)
ジェネオン エンタテインメント

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<CAST>
間宮由月(高城元気)、楡崎稜(大川透)、鴻上夕(釘宮理恵)、間宮綺月(増田ゆき)、吉川嗣人(成田剣)、楡崎亮司(小杉十郎太)
間宮輝哉(千々和竜策)、女の子1(丹羽由紀子)、女の子2(永田依子)
ウェイトレス(大竹裕子)、審判・生霊(安斉一博)

 嫁入りラブコメBL、シリーズ第2弾。トンでも展開ですが、この「だれが着る!?」シリーズ(でいいのか?)は、個人的にかなりオススメの部類。受けが実にイイ!キャラなのです。冒頭で軽く前作を回想してくれるので、単品で聴いてもたぶんOK。2話仕立てです。

  父親(千々和)が経営する100円ショップが倒産の危機。幼馴染みの楡崎亮司(小杉)から資金を融資してもらうため、娘・綺月(増田)を楡崎の息子・稜(大川)と結婚させようとする。しかし、綺月(増田)は断固拒否で家出。双子の由月(高城)は、綺月(増田)の身代わりにとして、全寮制の女子校へと入学する羽目になる。
 綺月のふりした由月(高城)の正体は、すぐに稜(大川)に見破られる。それもそのはず、由月(高城)と稜(大川)は幼馴染みで、稜(大川)は幼い頃から由月(高城)一筋。由月(高城)を嫁にしようと真剣に考えているようなヤツだったのだ。

 綺月(増田)は戻ってきたものの、突然、オレは男だ宣言。由月(高城)と同室の美少女・夕=実は男(釘宮)と恋仲だという新事実も発覚し、結局、由月(高城)は稜(大川)の婚約者として収まることに。男と恋愛する気など毛頭ない由月(高城)だったが、稜(大川)の一途な想いに触れるうち、少しずつ気持ちが揺れ始める。――。(←1巻『花嫁衣装はだれが着る?!』)

■セーラー服はだれが着る?!
 そんな(稜にとっては)楽しい由月(高城)とのラブラブ生活も、亮司(小杉)からの呼び出しで危機を迎える。花嫁の入れ替わりがばれたのだ。怒る亮司(小杉)は融資は打ち切ると一喝。あたふたする由月パパ(千々和)、女に戻る気のない綺月(増田)、何があっても由月(高城)を嫁にしたい稜(大川)。目的は三者三様だが、とにかく亮司(小杉)の言葉を撤回させようと、画策する。

 亮司(小杉)と由月パパ(千々和)の関係は、端から見れば主と奴隷。だが、綺月(増田)が見たところ、亮司(小杉)は由月パパ(千々和)に惚れているという。折しもちょうど、毎年行われる奉納試合の時期。勝者には、意中の相手の名を刻むと想いが叶うという伝説の小柄が授けられる。そして、かつて亮司(小杉)も、その小柄を手にしているという。綺月(増田)曰く、亮司(小杉)は小柄に由月父の名を刻んだのではないかと。試合に勝利して小柄を手に入れ、亮司(小杉)の弱みを握って、融資打ち切りを撤回させようというのだ。

 しかし、稜(大川)と綺月(増田)、どちらが出場するかの決闘で、2人とも怪我をしてしまう。最大の敵は、稜(大川)を毛嫌い&由月(高城)に好意を抱いている吉川先輩(成田)。由月(高城)は、自分が出ると剣を取った――。

■背後霊はだれに憑く?
 ひょんなことから霊に憑かれてしまった由月(高城)。気が付いたら、どこからかネコの泣き声。自分は幽体離脱していて、なぜか肉体は独りでに稜(大川)のもとへと。幽体由月の見ている前で、由月の身体は艶めかしく稜(大川)を誘う。稜(大川)は全く気付かず大喜び。一線を越える寸前でなんとか身体を取り戻すが、稜(大川)はお構いなしの風。

 霊に憑かれた原因は、壊してしまった塚にあるらしい。とにかく寝なければ、乗っ取られることもないと睡眠を削るが、日に日に弱っていく由月(高城)を見かねた稜(大川)は、何もしないからと眠らせる。案の定、由月に霊が降臨。「リョウ…ジ…く…ん」と呟きながら、稜(大川)に抱き付いた。

 翌朝、稜(大川)は、父親・亮司(小杉)に呼び出されて屋敷で寝泊まりしていた由月パパ(千々和)の元を訪ねる。稜(大川)の推測では、稜(大川)に迫ったのは、塚の主の力で幽体離脱した由月パパ(千々和)。自分を亮司(小杉)と間違えたのだろうと。あの塚は、由月パパ(千々和)と亮司(小杉)が、高校時代に2人で可愛がっていたネコの墓だった。一件落着。そして稜(大川)と由月(高城)はカリブ海へ――。



 基本トンでもだと思いますが、CD化されている作品に限って言えば、水戸さん作品はけっこう好き。笑いと萌えの配分が絶妙な気がするのです。だれが着る!?シリーズは、気軽に聴けて良質BLとして、ついオススメしたくなってしまう作品です。

 まず、受けが非常に好み。見た目は美少女と見紛うばかり。でも実際は、手は早いし口は悪いしという完璧男の子です。女々しいところが皆無。当然、ものすごい美形で金持ちの攻めが口説いてきても、「気持ちわりーこと言ってんじゃねーっ!」てなるわけです。蹴り付きで。いやぁ清々しいw この由月、女の子っぽい(ごめんねっ;;)外見とは裏腹にしっかり男の子な高城さんに、ピッタリでした。

 由月ラヴの幼馴染み君を演じるのが大川さん。さすがに、自信家で頭脳明晰金持ち美形キャラはお手の物。良いです! しかし、高校生はちょっと厳しいかなー(笑)。まぁ、高校生に聞こえなくてもいいんですけどね。一人称「私」だし。アダルティーフェロモンむんむんなのに、ちょこちょこ入っている子供っぽいセリフが妙に似合っていて、可愛いです。

 由月@高城は、稜@大川の言い寄りをかなり本気で嫌がっています。でも、稜@大川はホントに気付いていないのか、敢えて無視しているのか。柔らかい言葉遣いにごまかされがちですが、実際はけっこう俺様大王。その俺様具合が微笑ましい。
 「ボケ!」と足蹴にされながらも、「生意気なところも可愛い(はぁと)」とか言っちゃうし、ぶっきらぼうに恥じらう由月@高城に突然欲情し、「飲みたい……薬代わりだ。怪我しているし。……可愛い(うっとり)」と襲いかかる。おバカだ……とは思うんですが、可愛くて笑えます。

 「セーラー服~」のラストで、「稜はオレのもの」発言の有無を言い合いした末に、稜@大川が口にした一言、「嘘つき……でも、可愛い☆」がとてもお気に入りw こういう、フェードアウト会話の最後にボソッと言う稜@大川の一言が萌えツボに入る。

 エロはちょこちょこあります。そして割と長い。エロい大川さんの攻め声に、キュートにあんあん言う高城さん。可愛らしくて微笑ましいです。

 カプ2人以外にも、由月@高城の双子の姉・綺月@増田をはじめ、名付きのメインキャラは軒並み萌え度高いです。中でも、この巻でクローズアップされた由月パパ@千々和はイイ! 性格設定的には、軽佻浮薄一代男。融資に娘を差し出せと言われて二つ返事で了承し、その上、娘がダメなら今度は息子を……と考えちゃうような人。「昔から本当に意地悪で性格悪くてちょっと電波でアレな人」な稜パパ・亮司@小杉は、そんな由月パパに惚れているのです。語尾伸ばしながら、半分オネェ言葉で喋るような人なのに。で、惚れているからこその意地悪を、全く解っていない天然由月パパ@千々和。渋~い低音美声の亮司@小杉×オカマさんな由月パパ@千々和。この取り合わせが、なかなか良いです。一瞬だけ、由月@高城の妄想で絡みシーンが展開しました。由月パパ@千々和相手では、やっぱりギャグにしかならなかったけど(笑)

 忘れちゃいけない吉川先輩のナリケンさん。大川さんにも増して、えらく老けた高校生です。由月@高城を綺月だと思っていた吉川先輩@成田は、前作で由月に心を動かされています。結局男だと分かって諦めますが、もともと稜@大川に対して反感を抱いていたので、マイナス感情は増大。今回は、奉納試合の辺りで少し出てきただけで当て馬にもなっていませんが、そこはさすがナリケンさん。存在感ばっちりでした。

 フリトは、最終トラックに約6分半。五番街通販特典の座談会CDは約6分。メンバー全員和気藹々で楽しいです。釘宮さんは可愛いしw 続編予定?の『スクール水着はだれが着る!?』(本当に作ってくださいw)を紹介する高城さんに、「高城くんははっきり言ってピッタリ合うと思いますよ」とか、「次回はスクール水着を着て、登場してきてほしい」とか、個人的ご希望を語るナリケンさん。さすがだ(笑) 由月パパの千々和さんは、次回作で小杉さんと絡みを期待するとか仰っていました。聞きたいような聞きたくないような~。若き日のパパ2人ってのはいいかも。

キャストのキャラソン5曲
・ 衛夢(高城元気)
 「Hello It's Me」
 (『Drama Album Vie Durant(ヴィ・デュラン)Ⅴ』より)
 =甘ったるい歌い方でとにかく可愛い。ドラマCD『Vie Durant』のED、衛夢バージョンです。スローな曲調で、歌としては、切なげな歌い方が印象的な皆純バージョンの方がずっと良い出来(歌唱力の差ですね)。なのですが、高城さんが歌うと明るい未来を感じさせます。
・ ロイ・マスタング(大川透)&リザ・ホークアイ(根谷美智子)
 「雨の日はノー・サンキュー」
 (『HAGAREN SONG FILE-ROY MUSTANG-』より)
 =コミカルな歌詞をアダルティックに歌い上げる大佐。ビブラートが素晴らしいね。ホークアイとのバランスもイイ。
・ シャナ(釘宮理恵)
 「EXIST」
 (『灼眼のシャナ Assorted Shana Vol.I』より)
 =シャナは、釘宮さんの個人的ベスト上位キャラです。シャナがカラオケしている感じが◎。
・ 小杉十郎太
 「幕内」
 (『ラジオマガジンVOL-5』
 =ドラマあり歌ありの企画CDシリーズ、小杉さんが松本梨香さんと組んだ第5弾に入っている1曲。「肥満体でむせ返る控え~、うっとうしい夏などは特に」などと、素晴らしいバリトンで歌ってらっしゃる。何歌っても美声はサマになりますね。
・ 成田剣
 「レイニーブルー」
 (『剣の舞II』より)
 =徳永英明のカバー曲。原曲よりスローテンポでナリケンさんの声質に良く合っています。絶対目を瞑って歌っていたに違いない。
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