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2007-06-06

恋愛操作(原作/蓮川愛)

恋愛操作 恋愛操作
ドラマCD (2007/05/30)
インディペンデントレーベル

この商品の詳細を見る
原作→恋愛操作 / 蓮川 愛
<CAST>
山代啓(成田剣)、奥村喬(小西克幸)、式浩介(神谷浩史)
鷹宮信仁(石川英郎)、吉野亜澄(下野紘)、杉本(松下こみな)
梶(奈良徹)、真子(木村たまき)、クローク(桃良平)

 『耳をすませば~』に続けて聴いてしまったのがいけなかった。お話自体は、取り立てて文句を言う程のことはない働く男もの。注目は成田さん受けということでしょう。おまけに相手は、『はめてやるっ』に続いて2度目の小西さん。
 色々引っ掛かる点だらけだし、正直途中でダレそうになるし、聞き終わってからも何かモヤモヤが残るし、何だかなーて感じだったのですが、あいらさんの萌え設定を拝借して再聴きしたら、萌えがありました。と言っても、文句は多いのでご注意を。



 クールビューティで完璧主義者と評されるインテリアデザイナー・山代啓(成田)に、数々のレストランを手掛ける「JIRI」グループ代表・奥村(小西)から、店舗改装を任せたいとの指名依頼が入った。奥村(小西)の初対面の印象は最悪。女性の上司(?)に向けてキザなセリフをサラッと口にしたかと思うと、自分のことを美人だなどと言う。改装の仕事が終わってからも、私用電話をしょっちゅうかけてくる始末で、山代(成田)は辟易していた。
 ある日山代(成田)は、奥村(小西)から待ち合わせの場所だけ伝えられ、電話を切られてしまう。仕方なく、言われたバーに向かうと、奥村(小西)は待っていた。要件は、自宅のコーディネート依頼。「君になら、私生活をコーディネートされてもいい」という口説き文句めいた言葉に、「遊びに付き合ってやろう。本気にさせて、遊んでいたのはこちらなのだと思い知らせてやる」と山代(成田)。

 奥村(小西)の自宅で資料を撮影していると、奥村(小西)は眠っていた。自分が人前で眠ってしまったことに驚く奥村(小西)。秘書の式(神谷)は、奥村(小西)を神経質だと言う。人の気配があると全く眠れないのだと。何回目かの自宅訪問で、山代(成田)は奥村(小西)にキスされた。

 「想像してごらん。男にタイを抜かれる自分を
  タイが無くなる頃には、君はキスして欲しそうな顔になる」


 奥村(小西)にキスされてから、山代(成田)は全くらしくなかった。仕事中にぼぉっとしているし、プレゼンではミスの連発。そして、あれほどかかってきていたのに、奥村(小西)からの電話もない。イライラしながら、きっと奥村(小西)はもう自分に本気になっているに違いないと納得させようとするが、うまくいかない。着の身着のままで会社を飛び出したところに、奥村(小西)が声をかけてきた。商談中だからと送れないがと、コートを渡され、夜電話すると。その夜かかってきた電話に、山代(成田)は噛み付くような態度を見せて一方的に切った。

 「何をやっても思い通りにならない。でも、気付いたら君を振り向かせたくて、必至になっていた」 奥村(小西)のその言葉に、山代(成田)は自分の気持ちを知る。「愛している」と言えという囁きに、「あなたの好きになんてさせない。でも、自分が言いたいから言うのだ」と、愛を告白。そのままベッドイン…。



 その後もう軽く一山あるんですが省略。山代@成田は、自分が奥村@小西にベタ惚れなことが悔しくて、そっけない態度に出て、奥村@小西は、なぜ山代@成田がいきいなり冷たくなったのか分からず落ち込む。そんな2人を、式@神谷がやんわりとまとめる。恋人同士は想いを確かめ合い、山代@成田から誘ってベッドイン…みたいな感じです。

 正直、ストーリーはいけてませんでした。惹かれ合うのが前提の流れや、安直な結ばれ方、思わせぶりな伏線もどきな設定にはダレました。でもまぁ、リーマン(じゃないけど)BLによくある展開だし、超展開という程ではない。でも、何だかちぐはぐな印象なのです。原作未読なので想像ですが、かなり端折ってるんじゃないかと。

 山代@成田は「プライドが月まで届いていそうな人」(by 式@神谷)だそうで、たぶん、元の設定は、才能に満ち溢れた完璧主義のクールビューティのはず。なんですが、声が成田さんでなければ、頭はいいけど経験が少なく、プライドは山のような高慢ちきな二代目みたいに見えてしまったんじゃないかと思いました。設定と印象があまりにそぐわないので、キャラクターが掴みづらい。聞いていてしっくりきませんでした。

 奥村@小西も、単品で聞けば全く問題ありません。それどころか、自信家で大人な攻め様として、素晴らしいねと思う。それは、山代@成田も同じで、単品で聞けば、成田さんの美人受けイイじゃない~と思えるのです。
 年上で鷹揚と構える風の奥村@小西が、年下の山代@成田を持て余し、戸惑う図。いけ好かないと思っていた相手への好意を、素直に認められなくて足掻く山代@成田。この脚本でその2人が合わさると、世界が一気にグラグラと崩れてしまう…。決して相性が悪いわけではないと思う。『はめてやるっ』の番犬下僕×女王様誘い受けは、かなり萌えましたから。

 ここで、あいらさんの萌え設定
 奥村@小西=敬語年下社長攻め
 山代@成田=実はしたたかに強気な年上美人


をお借りしてみると、あらピッタリ! 驚くぐらい、すんなり入れるし、萌えるww そう。コニタンが10才上には、とてもとても聞こえないんですね。設定を置き換えれば、囁きながら山代@成田のタイをゆっくりとした動作で抜くところなんかもう、年下にいいように扱われ、でもその年下男の魅力にクラッときている自分にワナワナしている山代@成田が見えるようです。

 2人に萌えるための対処法が分かったところで、気になる濡れ場。chapter.5とchapter.8の計2回あります。『ビックガン~』ではオゥオゥ吠え系の笑い満載な喘ぎを披露して下さった成田さんですが、今回は耐え系美人喘ぎ。息で聴かせます。コニタンの「後ろを向きなさい」もゾクッときましたw

 神谷さん演じる式さんは、もう少し前に出てもいいキャラクターだと思うんですが。秘書という役柄か控え目で、印象の薄いキャラでした。ニッコリ意地悪しかける美人声はツボ。でもやっぱりちょっともったいなかったなぁ…。

 既に続編の発売も決まっていて、次回は、今回ちらっと出てきた鷹宮@石川×亜澄@下野がメイン。この2人は、本当にかすかにいただけで、何のために入れたシーンなのか、サッパリ分かりませんでした。理由を付けるなら、続編への伏線ですかね。全然伏線になってなかったけど。
 事情が説明されないまま、なんだか亜澄@下野がワァワァと山代@成田を非難して、山代@成田の友人で家具デザイナーの鷹宮@石川が、亜澄@下野を庇うような風を見せる。そういうシーンが頭に入っていて、ラスト近くには、山代@成田と亜澄@下野の関係が修復された?ようなシーンが。
 この辺りのシーン、続編聴けば、入っていて良かったと思えるのかしら。あんまり食指は動かないんですが。

 フリトはワイワイと好き放題。進行はナリケンさんです。特に石川さん、石川エロ君、石川スケベ郎などと呼ばれ、「お前のを出せ!」とか伏せ字単語とか連発していました(笑) そしてなぜか、そういう指令があったのか、最初の下野さんから皆さん「大好きです」で締め。神谷さんも「大好きだよ」「じゃなー!」とwww ここだけで幸せになれそうです。
 そして、小西さん。さっきから出している『はめてやるっ』は小西さんの初BL。おまけに、その時のメインは小西×成田、石川×松野。けっこう特異な組み合わせだと思いますが、こんなにダブっているとは。
 小西さんの「甘~い声でしたね」とか「ずっと可愛い感じで」といった褒め言葉に、照れを隠すように自分の演技を解説するナリケンさん。40すぎてるのに、可愛い人だなぁww


ドラマ後キャスト歌は以下。
・ 鬼眼の狂(小西克幸)
 「孤乱」
 (『SAMURAI DEEPER KYO キャラクター・ヴォーカル・アルバム 狂奏歌』より)
 =打ち付けるような歌い方や巻き舌が、とても狂っぽい。音程は不安定だけど、キャラソンとしては正しいんじゃないかと思う。
・ アレッシオ・ユリアーノ(成田剣)Feat.ロベルト十団
 「Dirty Heroes」
(『うえきの法則 The Law Of Robert's 10 ロベルト十団スペシャル』より)
 =ロベルト十団のテーマソング。悪だけどヒーローソングで熱いです。キャラソンアルバムに収録されたセリフ無しバージョンもありますが、十団各々の決めセリフが入っているこちらの方が好き。最後のロベルト@斎賀さんの「僕と一緒に来ないかい」は萌えますw
・ リュドラル・アルグレーン(神谷浩史)
 「未来の為に…」
 (『FAVORITE DEAR C』より)
 =1999年発売だけあって、声が若い。不安定さもご愛嬌w
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genre : 本・雑誌

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☆ 恋愛操作 ☆

にゃんだか最近・・・CD感想ばかり書いてる気がする・・・原作 蓮川愛山代啓 成田剣奥村喬 小西克幸式浩介 神谷浩史鷹宮信仁 石川英郎吉野亜済 下野紘という布陣。なんだかねぇなんだろう。どうしてこのキャスティングなのかがわかならないのです

蓮川愛さん原作のBLCD「恋愛操作」

蓮川愛さん原作のBLCD「恋愛操作」を聴きました♪あの成田さんが受け(しかもコメディー路線じゃない、シリアスですぜ)!ツンデレ眼鏡美人!ということで、発売前から自分的に異様にテンション上がってました。 ドラマCD 恋愛操作 :小西克幸、成田剣、石川英

comment

管理者にだけメッセージを送る

>あいさん、あいらさん

>あいさん
こんばんは♪ そうなんですよねぇ。いいカプなのに、上手くいかされなかったのが、とても残念です…。

でも!コミック2巻とCDの連動全サのオリジナルCDは、しっかりGETする気満々ですw コミック2巻だけ買うつもり(笑) 楽しみですね~。番外編ショートストーリーの方が萌えられそうですw

>あいらさん
本当に良い方法を伝授していただけて大感謝です!<(_ _)> 脳内変換は私も得意w なんせ、趣味が妄想なもので(笑)

>コニタンはいい声だし芝居もできるけど、不思議と低音になればなるほど存在が軽くなるよう
そうか、それです!!! コニタンの演技、とても好きなんですけど、それも低音演技が好きなのに、軽~くなってしまうなんて…。『本気じゃねぇから』とかはとっても良かったのになぁ。

コニタンは、今後も続々?と新作の予定が入っていますね。『我らの水はどこにある』みたいな、心が萌え上がるコニタン×進歩さん作品が新たに作られたらいいなぁと思っているのですが、なかなかww

采さん、こんばんわvv

この作品!!!けしてつまらないわけではないのですが、色々微妙なんですよねぇ。
脳内変換が得意技の妄想族なもので。(笑)
お役に立てたようでよかったですvv
コニタンはいい声だし芝居もできるけど、不思議と低音になればなるほど存在が軽くなるように思うのです。
それが10歳年上に聞こえないんでしょうねぇ。
ああ、勿体無い・・・
「はめてやるっ!」は大好きなんですけどねぇ。

TBお願いしますvv

采さん、こんばんは。

成田さん受け、どう聴いてもコニタンより年上に聞こえてしまうのが原作のイメージにそぐわなかった一番の原因だと思います。コニタン×成田さんは「はめてやる!」でも聞かせてくれたように実にいいCPなんだけどなぁ~。このお話はやはり蓮川さんの美麗イラストの萌えが大きかったのかも・・・。ともあれ、コミックの2がもうすぐ出るので楽しみです。

TBよろしくお願いします。
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