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2007-05-24

桃色御伽草紙~MOMOCAN 3~(原作/桃季さえ)

桃色御伽草紙~MOMO CAN 3~ 桃色御伽草紙~MOMO CANIII~
ドラマCD (2007/04/25)
インディペンデントレーベル

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<CAST>
桃太(岸尾大輔)、風鬼(三木眞一郎)、白桃(鈴村健一)
炎鬼(檜山修之)、黄桃(櫻井孝宏)、水鬼(緑川光)
颯牙(中井和哉)、セツラ(成田剣)、犬飼(近藤隆)、生徒(鈴木貴征・内匠靖明)

 久々の桃缶は、ザ BL的ほのぼのファンタジー主従ラヴv。最初は現代もののオムニバスでしたが、2巻でファンタジーに路線変更。3巻では、智一さんからダイサクへとキャスト変更がありました。なんだかなーと思っていましたが、役柄が頭春のショタ皇子様なので、確かにキャラ的にはダイサクでピッタリ。智一さんも今となっては厳しい音域なのかもしれません。それでも、ちいちの皇子が聞きたかったなぁ…。


 その昔、桃一族と鬼一族は、桃は鬼に精気を与え、その見返りに、鬼鬼一族は桃一族を守るという契約を結びました。契約は今も続いており、桃の4人の皇子を鬼の四天王が守っています。桃一族の第一皇子・白桃様(鈴村)に炎鬼(檜山)が仕え、第二皇子・黄桃様(櫻井)と水鬼(緑川)は王宮で政務を担当。第四皇子・水蜜桃(福山)は雷鬼(うえだ)と別邸で勉強中です(水蜜桃と雷鬼は出演無し。CVは2巻時)。そして、第三皇子・桃太(岸尾)は、風鬼(三木)とともに人間界で修行中。彼らの間にはまだ、精気を与える関係はなく、真の意味でのパートナーにはなっていません。

 桃が鬼に精気を与える方法はご想像通り。ファンタジーBLでは、粘膜接触が何よりベストなのです。たぶん。設定はこんな感じ。しかし、実はまだ奥に細かい設定があったらしい。今回初登場した鬼の王・セツラ(成田)が、プロローグで語った内容。ココだけ、きちんとファンタジーしていました。
 古の契約からどれだけの時が流れたのだろう。今は遙か昔のお伽話か…。
 人間に散々虐げられながらも、人間のために、我々の生け贄となって
 その身を捧げ出した、美しきも愛しい桃の一族よ。
 だが、俺の守るべきものは、もうこの世のどこにもおらぬ。
 歴史は必ず繰り返されるものだ。さて、我が息子よ。お前はどうする――


 呑気に人間界で学生を謳歌している第三皇子・桃太(岸尾)と、ほぼ世話係兼お目付役の風鬼(三木)。ある日風鬼(三木)は、炎鬼(檜山)から呼び出された。鬼ヶ島から、何やら巨大な力を持った存在が、人間界に潜り込んだという報告を受ける。その存在に、炎鬼(檜山)は心当たりがある様子。奴が桃の力垂れ流しの桃太(岸尾)に近付くのは必定と、探索と警護の強化を決定する。

 人間界に入り込んだのは、鬼を統べる王・セツラ(成田)。セツラは桃一族の初代と契約を交わした張本人で、また、風鬼の実の父親でもあった。その事実を知るのは、セツラの炎鬼(檜山)と白桃(鈴村)のみ。

 案の定、セツラ(成田)は、桃太(岸尾)に懐く同級生(近藤隆)の身体を乗っ取り、接触を図る。中身は別物だとすぐに見抜いた桃太だったが、セツラ(成田)は強いし風鬼(三木)もいない。危機一髪のところで、風鬼が駆け付けた。いざ闘いの寸前、友人(近藤隆)の肉体を案じた桃太が風鬼を止め、セツラ(成田)は悠々と退散。友人(近藤隆)を助けるため、桃太(岸尾)は力を使い切り、気を失った――。



 鬼と桃の物語プロローグ編といったところでしょうか。2巻も桃と鬼の話でしたが、単発ものとして作られていたような。3巻は、ほのぼの&コメディが8割+ちょこっとシリアス。わざわざBLにしなくても…な内容と言ってしまえばそうですが、桃は鬼に精気を与えなければならないという萌えシチュがあるので、やはりここはBLで。[緑川・檜山・三木・うえだ]×[櫻井・鈴村・岸尾・福山]なんてキャスト、そうそう叶わないでしょう。

 今回の萌えポイントは3つ。まずはセツラ@成田さん。ブラボーです!
 「ちょっと舐めてみるかな」
 「俄然、お前のことが欲しくなってきたぞ」
なんてことを、いやらしく囁いていらっしゃる。天然皇子の桃太@ダイサクなどサクッと喰われてしまうがいいなんて思ってしまったほど、素敵な鬼でございました。三木さんとの親子設定で、また萌え度UP。桃太@ダイサクは、セツラ@成田が何よりも愛した桃皇子と同じ名前、よく似た香りを持つ桃。この先、桃太@ダイサクをめぐり、セツラ@成田と風鬼@三木のバトルが始まるのは目に見えています。楽しみな展開になってきました。多少、大人色を加えてもらえるとなお好み。

 次のポイントは、水鬼@緑川×黄桃@櫻井。水鬼の黄桃に対する愛は、「あなたをどこかに閉じ込めて、誰の目にも触れさせたくない」と言ってしまうほど。第一皇子の黄桃@櫻井は、そんな水鬼@ミドリンに翻弄され、愛らしく震えながら想いに身を委ねます。丁寧語&低音のミドリン×姫喘ぎの櫻井さんは、なかなか耳にできない組み合わせ。逆はあるけど。この2人の濡れ場は、ストーリーにほぼ関係ないサービスシーンですが、緑川さんが言う通り、聞き所はココでしょう。
「後ろ、嫌だ…」と掠れ声で言う黄桃@櫻井さん、愛らしいですw

 濡れ場は炎鬼@檜山×白桃@鈴村のカプにも同様にあります。こちらも、ストーリー的には無くてもいいですが、サービスシーンということで。熱血攻め×妖精受けがお好きな方にオススメ。
 今回は雷鬼@うえだ×第四皇子@じゅんじゅんの出番がありませんでした…。ついこの間、キヨショーの夢オチでいいから「うえださん×じゅんじゅん」を!と叫んでいたばかり。次巻では、ぜひこの末弟カプを出して頂きたい。キャスト交代無しで!

 ちなみに、今回も風鬼@三木×桃太@ダイサクの間には何もありません。分かりませんでしたが、キスぐらいしたのだろうか…。「全てを捧げ、全力で守る」と誓ってはいたけど。

 3つ目は、颯牙@中井さん。チンピラ風の中井さんがお気に入りなもので(笑)
颯牙@中井は、風鬼@三木に仕える使役鬼?なのですが、主が、精気も吸い取らずに桃太@ダイサクを後生大事にしていることに我慢がなりません。自分の主が仕える相手が、こんなバカ皇子だとは!という気持ち。
 初回特典のおまけCDに入っているミニドラマ「王宮犬聞録」では、颯牙@中井がワンコになっていて顔が緩みました。内容は、もしご主人様が使えているのが他の皇子だったら…と、黄桃@櫻井、白桃@鈴村の日常を覗いてしまう颯牙@中井。結局、どちらの皇子も真っ昼間からいちゃついていて、これならお子様な桃太@ダイサクの方がマシかもしれんと落ち着きます。しかし、おまけでも絡みを忘れない姿勢には、感心というか、笑えました。

 適当に書くつもりだったのに、意外に分量いきました(笑)。今は、ちいち皇子の2巻が聞きたくなっています。
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theme : BL ドラマCD聴きました
genre : 本・雑誌

comment

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>あいさん

こんにちは~。

>うっかり買そこなってます
ありますよね。そういうの。おまけに、桃缶って2作目と3作目の間が空きすぎていて、あら出たの?という感じでしたし。
キャスト豪華な割に、地味な印象もあります。

でもですね、ミドリン×櫻井さんはかなり強力な素敵CPですよ! 私もすっかりスルーしていたんですが、2巻も続けて聞いて、ますますそう強く思いました。2巻と3巻それぞれで、ミドリン櫻井カプが絡んでいるTrackだけでも、ぜひオススメしたいです(笑)

采さん、こんばんは。

「桃缶3」聴かれたんですね♪感想楽しく読ませていただきました。

ファンタジーはちょっと喰わず嫌いの気があって、タカピロもいるというのにうっかり買そこなってます・・・orz
でもでも、緑川さんのいう聞きどころ、めちゃめちゃ気になりますよ~。「後ろ、嫌だ・・・」(げふっ!鼻血)ううう、やっぱり買いですね。たとえ破産しても(オイ)
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